札幌市西区のこころ動物病院

• A method for detecting complex vertebral malformation in Holstein calves using polymerase chain reaction-primer introduced restriction analysis. Kanae Y, Endoh D, Nagahata H, Hayashi M. J Vet Diagn Invest. 2005 May;17(3):258-62
• Expression of the PTEN tumor suppressor gene in malignant mammary gland tumors of dogs. Kanae Y, Endoh D, Yokota H, Taniyama H, Hayashi M. Am J Vet Res. 2006 Jan;67(1):127-33.
• Nonsense mutation of feline beta-hexosaminidase beta-subunit (HEXB) gene causing Sandhoff disease in a family of Japanese domestic cats. Kanae Y, Endoh D, Yamato O, Hayashi D, Matsunaga S, Ogawa H, Maede Y, Hayashi M. Res Vet Sci. 2007 Feb;82(1):54-60. Epub 2006 Jul 26.
• A retrospective survey of the prevalence of complex vertebral malformation carriers in 9 Holstein dairy herds in Hokkaido, Japan. Nagahata H, Nishiyama T, Kanae Y, Higuchi H, Kawai K, Endoh D, Hayashi M, Kurosawa T. J Vet Med Sci. 2009 Jun;71(6):793-5.
• 獣医学野における遺伝子疾患の DNA 診断法と適用に関する研究　金江　豊　(2006年度博士論文)　酪農学園大学紀要第32巻第１号2007

• イヌ乳腺腫瘍の悪性化におけるPTEN遺伝子の関与についての検討（第136回日本獣医学会学術集会） Kanae Y, Endoh D, Yokota H, Taniyama H, Hayashi M
• Complex Vertebral Malformation(CVM)の新たな遺伝子学的診断法の開発（第137回日本獣医学会学術集会）金江　豊 ¹、 遠藤大二 ¹、 永幡　肇 ²、 林　正信 ¹ （¹ 酪農大・放射線獣医学、 ² 酪農大・獣医衛生学）
• Ku70タンパク質細胞内存在様式の動物種差　（第2回北海道実験動物研究会学術集会） 金江　豊 ¹、 遠藤大二 ¹、 奥井登代 ²、 川瀬史郎 ²、 林　正信 ¹ （¹ 酪農大・獣・放射線、 ² 北海道衛研）
• ネコProcollagen I N-Proteinase 遺伝子のcDNAクローニングとネコ皮膚無力症における原因遺伝子としての検討　（第140回日本獣医学会学術集会） 金江　豊 ¹、 遠藤大二 ¹、 富樫美里 ²、 泉澤康晴 ²、 竹花一成 ³、 林　正信 ¹（¹酪農大・獣・放射線獣医、 ²伴侶動物医療、 ³獣医解剖）
• Ku70タンパク質細胞内存在様式の動物種差　（第2回北海道実験動物研究会学術集会） 金江　豊 ¹、 遠藤大二 ¹、 福井大祐 ²、 小菅正夫 ²、 奥井登代 ³、 川瀬史郎 ³、 林　正信 ¹（¹ 酪農大・獣・放射線、 ² 旭山動物園、 ³ 北海道衛研）
• ネコProcollagen I N-Proteinase 遺伝子のcDNAクローニングとネコ皮膚無力症における原因遺伝子としての検討　（第2回北海道実験動物研究会学術集会） 金村節子 ¹、 金江　豊 ¹、 遠藤大二 ¹、 富樫美里 ²、 泉澤康晴 ²、 竹花一成 ³、 林　正信 ¹ （¹ 酪農大・獣・放射線獣医、 ² 伴侶動物医療、 ³ 獣医解剖）
• 日本猫Sandhoff病の分子基盤の解明および遺伝子診断法の開発（第142回日本獣医学会学術集会） 金江　豊 ¹、 遠藤大二 ¹、 大和　修 ²、 林　大輔 ³、 松永　悟 ⁴、 小川博之 ⁴、 前出吉光 ³、 林　正信 ¹ （¹ 酪農大・放射線、 ² 鹿児島大・臨床病理、 ³ 北大・内科、 ⁴ 東大・高度医療）
• ネコColⅤA1遺伝子配列の決定とネコ皮膚無力症における原因遺伝子としての検討　（第3回北海道実験動物研究会学術集会） 今泉好能 ¹、 金江 豊 ¹、 遠藤大二 ¹、 富樫美里 ²、 泉澤康晴 ²、 竹花一成 ³、 林 正信 ¹ （¹ 酪農大・獣・放射線獣医、 ² 伴侶動物医療、 ³ 獣医解剖）　
• 日本猫のSandhoff 病の分子基盤の解明　（第3回北海道実験動物研究会学術集会） 金江 豊 ¹、 遠藤大二 ¹、 大和 修 ² 、 林 大輔 ³、 松永 悟 ⁴、 小川博之 ⁴、 前出吉光 ³、 林 正信 ¹ （¹ 酪農大･放射線 ² 鹿児島大･臨床病理 ³ 北大･内科 ⁴ 東大･高度医療）　
• Ku70タンパク質細胞内存在様式の動物種差（日本放射線影響学会第49回大会） 奥井登代， 金江豊 ¹， 遠藤大二 ¹， 福井大祐 ²， 小菅正夫 ²， 川瀬史郎， 林正信 ¹（¹ 酪農学園大学獣医学部， ² 旭山動物園）
• イヌの消化器型リンパ腫におけるPCRクロナリティ検査（第28回動物臨床医学会） 金江　豊 （Yutaka Kanae）^{1, 2, 3}, 賀川由美子（Yumiko Kagawa）¹, 久保拓也（Takuya Kubo）²（¹ NORTH LAB, ² 北愛動物病院, ³ D-LAB）
• イヌの消化器型リンパ腫におけるPCRクロナリティ検査（2007年北海道小動物獣医師会年次大会） 金江　豊（Yutaka Kanae）^{1, 2, 3}, 賀川由美子（Yumiko Kagawa）¹, 久保拓也（Takuya Kubo）²（¹ NORTH LAB, ² 北愛動物病院, ³ D-LAB）　
• イヌ肥満細胞腫のc-KIT遺伝子エクソン11領域のITD変異検査　（2008年獣医内科学アカデミ ー学術大会） 金江　豊 ^{1, 3}, 賀川由美子¹, 廉澤　剛 ², 久保 拓也 ³（¹ NORTH LAB、 ² 酪農大 伴侶動物医療学教室、 ³ 北愛動物病院）
• 遺伝子診断ラボデータupdate—遺伝子診断の活用法—　（第29回動物臨床医学会）　金江　豊（Yutaka Kanae） ^{1, 2, 3}, 賀川由美子（Yumiko Kagawa）¹, 久保 拓也（Takuya Kubo）²（¹ NORTH LAB, ² 北愛動物病院, ³ D-LAB）
• 遺伝子診断ラボデータupdate—リンパ腫クロナリティ診断の実際—　（第29回動物臨床医学会） 金江　豊（Yutaka Kanae）^{1, 2, 3}, 賀川由美子（Yumiko Kagawa）¹, 久保拓也（Takuya Kubo）²（¹ NORTH LAB, ² 北愛動物病院, ³ D-LAB）
• 遺伝子診断の活用法（2008年北海道小動物獣医師会年次大 会） 金江　豊（Yutaka Kanae） ^{1, 2}, 久保拓也（Takuya Kubo）²（¹ D-LAB， ² 北愛動物病院）
• イヌの皮膚肥満細胞腫におけるイマチニブ薬剤感受性試験と組織学的グレード，ＫＩＴ染色性，ｃ‐ｋｉｔ遺伝子変異との関連性（第29回動物臨床医学会） 高麗美紀 (酪農学園大　獣医　動物病院)、 廉澤　剛 (酪農学園大　獣医　動物病院)、森田　潤 (酪農学園大　獣医　動物病院)、平山和子 (酪農学園大　獣医)、金江　豊 (ノースラボ)、盆子原誠 (日本獣医生命科大)
• イヌの消化管間質腫瘍 gastrointestinal stromal cell tumor (GIST)における c-KIT遺伝子エクソン11領域の変異検査　（2009年獣医内科学アカ デミー学術大会） 金江　豊 ¹, 賀川由美子 ², 久保拓也 ³（¹ 遺伝子診断 D-LAB、 ² 病理組織検査/ NORTH LAB、 ³ 北愛動物病院）

• ウイルス性局面が認められた猫における3つの異なるパピローマウイルスDNA配列の 増幅 John S. Munday, Kristen A. Willis, Matti Kiupel, Fraser I. Hill and Magdalena Dunowska 金江　豊，青木祐子［訳］ 獣医皮膚科臨床 2009年12月号Vol.19 No.4

• cDNA cloning and characterization of feline CYP1A1 and CYP1A2. Tanaka Nagako, Miyasho T, Shinkyo R, Sakaki T, Yokota H.Life Sci. 2006 Nov 25;79(26):2463-73.
• Cytochrome P450 2E polymorphism in feline liver. Tanaka Nagako, Shinkyo R, Sakaki T, Kasamastu M, Imaoka S, Funae Y, Yokota H. Biochim Biophys Acta. 2005 Nov 15;1726(2):194-205.